アラサー主婦~バルサの日常~死産後の妊活・ダイエット・料理、時々旅とグルメ

アラサー死産を経て〜主婦バルサの日常〜ダイエット、妊活、料理

お盆のお供え物の熨斗について

ジュニアを死産しての初盆。


お盆休みが、少し遅めのスタートなので、これから実家帰りになります。


実家帰りの必需品、手土産=お供え物。


お供え物のお菓子を調達しに、某有名た◯やさんへ。



毎回手土産には熨斗をつけてもらいます。

お供え物として名前も入れてもらいます。


それまでは、良かったんですが、

気の利くスタッフさんが、初盆ですか?

とたまたま聞いてくれて。


ジュニアの遺骨があるのは、私の実家のお仏壇。

そこにお供えするなら、初盆用?

ただ、我が子なのに、初盆用のお供え?


少しの間考え込んでしまいました。

結局普通のお供え物としての熨斗にしてもらいました。


考え込んでいる間、また虚しさ悲しさ色んなマイナス感情が湧いてきました。


また、またですが、


なんで、私だけこんな事してるんだろう。

こんな目にあってるんだろう。

と。



何かあるたびに、マイナス感情に陥ります。



回復してきたかなと思った途端に、こんな調子です。


頭では切り替えないととわかっているつもりですが…







何はともあれ、お盆の里帰りの準備も出来ました。


あとは、元気に過ごせれるように頑張りたいです。